今日は日本航空123便墜落事故から35年の日。
あの日ワシはそこまで近くは無いがそれなりに近いところでバーベキューをしていた、それは以前書いたな?
んで・・・事件を一切知らなかったオカンが夢の中で「まだ生きている人がいる!」と呼びかけられた、と。
もしかしたら・・・コレ・・・。
スピリチュアル的な話になるので信じる信じないはどっちでもいいが・・・。
亡くなった方が霊体でまだ生きている人を伝えるために近くの住人に知らせに来たのでは・・・?
そう考えると・・・「まだ生きている人がいる」と夢で見たのも何となく辻褄があうような気がする。
まあこの話はもうオカンには聞けないけどね。
ただこの時期このニュースが報じられる度に毎年必ず話してくれてたので覚えた。
まあ、信じる信じないはご自由に。