遅刻常習犯の言い訳?

今日ツイッターで話題に上がってた遅刻常習犯の目線から時間守る人にお願いしたいことというのがあった。
遅刻して待ってる時間はテキトーに過ごしてくれ
+30分はデフォなので許せ
あと何分かで着くかと聞いてくるがとりあえず100%到着するので安心して欲しい
最終的には時間じゃなくて到着したか否かを評価してくれ
・・・だそうだ。
ワシは基本・・・遅刻絶対許さん派なのでこれらの言い分は・・・1つとして許容できない。
時間過ぎて待たされてる時間がどれだけイライラするか、どっか喫茶店でも入ってコーヒーでも飲んで待ってたらその分立て替えてくれるのか?
+30分がデフォ?じゃあそれを踏まえた待ち合わせ時間を自分で設定してくれるかな?
100%到着するので?その前に頭に来て相手が帰る可能性はどんどんパーセンテージが上がっていくのも忘れずに。
到着したことを評価?遅刻を評価できる人がいるのか?
という感じやなあ。
ワシは基本待ち合わせの時にどーしてもワクワクしちゃって早く行きたい!って気持ちがすごーく先行するんだよ。
だから事前に電車の時間でちょうどいい調べてもやっぱ2~3個は早い電車に乗っちゃう。
その気持ちがあるからまず遅刻が無いんだよなあ。
なので遅刻常習犯ってのは・・・相手にすぐ会いたい!とか楽しみ!とか無いの?
そもそも!
遅刻=既にマイナス評価、そして失われる信頼。
信頼を失うのは非常にカンタン、そして得るのは非常に難しい。
何十年か前にブログで遅刻して来た従業員をめっちゃ説教した!と書いた回があり「その分仕事で挽回すればいい」と反論されたことがあったなあ。
はあ?って思ったよ。
そもそもねえ仕事に遅刻するようなやつに仕事はあんま頼みたくないよ、最低限の約束・・・つまり遅刻をしないということも出来ないんだし。
事故やトラブルの遅刻ならしょうがない、遅延証明とかも発行されるんだし。
ただ・・・テメーのミスでの遅刻は許せぬ。
そうだなあ・・・延滞料金って知ってるよね?時間を過ぎちゃうとそういうのが発生するのが当たり前の世の中なのよ?
つまり・・・遅刻は・・・罰金や!罰を与えるべきなのよ!
なので常習犯は・・・人としてもどうなのかって話。
甘えてんじゃねーって話やな。
まず時間通りに来ることは・・・当たり前だ!ってことを理解せよ。