2018年!
平成最後の有馬記念は平成最後の天皇誕生日。
平成史最後の有馬記念には普通ではありえない1頭の馬が出走してきました!
この挑戦は無謀なのか?それとも歴史を目撃してしまうのか?
アーモンドアイはいないが選び抜かれた16頭!
1枠1番 土曜のメインではありません、まさかこのレースにこの馬が!障害王オジュウチョウサンが武豊を背に出走してくるとは!誰が想像できたか!
1枠2番 凱旋門賞はまだ遠い、ここで結果を出して来年再チャレンジ!クリンチャー、福永祐一
2枠3番 秋のG1後半戦絶好調、ミルコ・デムーロ、女傑モズカッチャンで再び起こすかミルコ・コール
2枠4番 燃え尽きてしまったのかダービー馬、それとも再燃焼しているのか?岩田ヤスナリがマカヒキを蘇らせるか?
3枠5番 得意条件、得意距離、兄ではなく弟クリスチャン・デムーロが最後を締めくくります。パフォーマプロミス
3枠6番 一昨年の覇者、そして今回がラストランとなります。サトノダイヤモンドは砕けない、ブレイトン・アヴドゥラ
4枠7番 最強の2勝馬も今回でラストラン、最後に届くか3勝目、名バイブレイヤー・サウンズオブアース。藤岡ゆうすけ
4枠8番 秋のG1欲しけりゃくれてやる、差せ!そこに全てを追い求め!怖い3歳馬ブラストワンピース・池添謙一
5枠9番 無尽蔵のスタミナならこの馬も忘れちゃいけません、そして蛯名正義はこのレースとの相性良好、リッジマン
5枠10番 無欲の1発、忘れた頃の横山典弘ここにあり、調子はグングン上昇今が最大のチャンス!ミッキースワロー
6枠11番 オイシン・マーフィー早くも中山を制するのか、春秋グランプリ制覇がかかっているミッキーロケット
6枠12番 今日の主役はこの馬、秋の天皇賞を制し今が1番の充実期、今年最後もクリストフ・ルメールで締めくくります、レイデオロ
7枠13番 まだまだ元気まだまだ現役、今回見せるは先行力か?末脚か?スマートレイアー、戸崎圭太
7枠14番 世界レコード更新の立役者、アーモンドアイがいなければ誰にも捕まえられない、キセキ・川田ゆうが
8枠15番 再びタッグのヒュー・ボウマン。昨年以上の走りを見せれば久しぶりのG1制覇へシュヴァルグラン
8枠16番 昨年の致命的不利から1年、得意コースで大外枠からあっと言わせるサクラアンプルール、田辺ひろのぶ
地方馬ハッピーグリンは残念ながら除外されてしまったがそれでも豪華メンバーが揃ったフルゲート16頭立て・
秋4戦激走の疲れはどうか?キセキ
最強障害王オジュウチョウサンは一体どこまで通用するのか?
平成最後の有馬記念、一体どんなレースが観られるのか?
と、こんな感じだったり。
一部ワンピースだったりジョジョだったりするのはワシの趣味ってことでw。