京成杯オータムハンデキャップ＞
秋競馬の開幕を告げるのはやはりこの名物重賞だね。
去年は大波乱だったねえ、１３番人気のフラアンジェリコと１１番人気のエキストラエンドだったし、オマケに人気馬総崩れ。
今年も軽量な人気薄が突っ込んできたりしてね。
◎ロードクエスト
実力は間違いなくある、あとはこのレースでマイラーか早熟か見極めたいところ。
○ペイシャフェイス
斤量で有利なのと大野とこの馬の勢いに期待。
▲リーサルウエポン
４キロ減は魅力、あとは大外一気がハマるような展開になることを祈る。
ダノンリバティはないね、中山で松若を信用はできないなあ。
トウショウドラフタもないね、距離は１４００まででしょ。
ダノンプラチナもないね、結構間隔の空いた休み明けで５８キロはやはり厳しいと思う。
さて荒れるかなー？
セントウルステークス＞
スプリンターズＳのステップレースとしてすっかり定着。
でもここを勝つ馬より負けたほうが本番結構いい成績だったりするんだよねー。
ロードカナロアも負けてるし古くはデュランダルも負けている。
さて今年はどうかな？
◎ダンスディレクター
間隔は空いたけど十分にやれるはず。
○ビッグアーサー
斤量が少し不利だが馬券には絡めるはず。
▲ネロ
勢いがあるのでそのまま期待しよう。
３−１−１０馬券なのは言うまでもない。
ウリウリはないね、もうピークは過ぎちゃった感がある。
スノードラゴンもないね、同じくとっくにピークは過ぎている。
レッドアリオンもないね、今のユタカは前が詰まりそう。
さて３−１−１０馬券来るかなー？
