昼寝してたら学生時代の夢を見た。
懐かしいな〜と夢の中ながら満喫してみた。
どうでもいい授業を受けながら別のことをして過ごしたり昼寝もしてみたり（夢の中で昼寝とか・・・）。
あ〜学生ってお気楽な商売だ〜、１日ダラダラ過ごしても大丈夫なんだからー。
んで、夢の中で久しぶりに中間テストを受けてしまった。
それがまあ酷い点数でもちろん追試だった。
追試のためにまた勉強しなくちゃいけない、しかしこれがまためんどくさい。
やっぱ学生はめんどーだ。
こんな役に立つかわからん知識のために時間を費やし勉強せにゃならんのだから。
宿題、課題、追試テスト、夢の中でそれらを抱えイライラしてきたワシは・・・。
「よし、起きよう。やっぱ学生はもういいや」
と、起きたのでした。
最近、夢の中で「もういいや、起きよう」と起きる技を習得したなあ。
なんとまあ都合のいい技というべきか・・・。
学生には学生のめんどーくささがあるんだったな、忘れてたよ。
学生・生徒の時代に戻りたい？いいや、もう思わない。
久しぶりに学生時代の嫌な部分を思い出したからね。
良い部分しか覚えてないもんだ。
