２０００年にフランス行った時に、向こうのスーパーみたいなお店に入った時に入り口にハロウィン仕様のオブジェがあったんだよね。
２ｍぐらいの身長のガイコツとか妙にリアルに作られてさ。
それが初めてハロウィンというものを知った瞬間だったね。
それから１３年経った日本では・・・ハロウィンが結構浸透してきている。
とりあえず・・・カボチャ、コスプレ、モンスター、トリックオアトリート。
それ以上のイメージまだないけどね。
ハロウィンって・・・そもそもなんだ？
ということでウィキペディア見てみた。
元々は収穫祭で悪霊を追い出すようなイベントのようで・・・。
え？追い出すどころかめっちゃいるやん！
それが色々あーだーこーだなってジャックランタン作ったりお化け系のコスプレするようなイベントになっちゃったわけね。
とりあえずウィキペディア見て今勉強中。
それにしても・・・。
日本は便乗というかお祭りごと好きだねー。
とりあえずきっかけが欲しいんだろーね日本人は。
例えばクリスマスでちゃんとキリストさんをなんちゃらしている日本人なんて殆ど居ないだろーに。
クリスマスをだしに人生の決断をしたり、男女の中になったり・・・ある意味冒涜しているような気がしないでもないが・・・どうなんだろーな？
ハロウィンも・・・一応向こうのハロウィンの形式のっとっているようだけど・・・やっぱりお祭りの口実みたいな感じがするな〜。
じゃあ数年後はサンクスビギング、感謝祭もありそうだね。
七面鳥食う習慣が出てくるんだったらワシは大歓迎じゃ。
ターキーの丸焼きみたいなの食いたいじゃーん！
ハロウィンのカボチャ料理よりターキー食いたいわー！
とどのつまり・・・ワシは美味い物食べたいだけだったり・・・。
